三人称 と ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:468 件
身売りすることになった主人公の美女イーディは、競りにかけられる前に奴隷商に買われていく。貴族のくせに奴隷商を生業としている変わった男・アックスに見初められたイーディは、特殊な性癖があるという彼の兄の相手をするように言われるが……。
※主人公は女性かつ非処女
※本編は全35話(約12.3万文字) 番外編は全4話になります
※奴隷モノですが、主人公は好待遇なので奴隷として酷い扱いは受けません。平和な雰囲気で物語が進行しますが、終盤に凌辱展開があります(29話、30話)
※
物語が進むにつれ、恋愛要素が話に絡んできます
※エロシーンのある話には★マークがついています
※NTR・淫語は第4話~、放尿は第7話~、アナルは第9話~、3Pは第15話~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-07 20:00:00
144459文字
会話率:55%
矢野すみれは学生時代にキャバクラのホステスをしていたことがきっかけで、今の会社に転職する羽目になった。そんな彼女が忘れられないのは、キャバクラ時代に彼女に優しくしてくれた阪本という一人の男。そんなある一組の嘘吐きな男女が再会する物語。話の流れ上、ホステスという職業に対して蔑視と取られかねない表現が出ます。ご注意下さい。
***文章の練習用のために作った作品なので、いつもと作風が違います。(三人称)作者があまりにも気に入らなければ、いつものパターン(一人称)に改稿する予定です。
どうぞご容赦下さい。
***19日(完結)までは毎日15時更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 15:00:00
25146文字
会話率:27%
幼い頃、国の第四王子スーリヤは宴の席で見かけた少女キサラの黒髪に興味を持ち会いに行く。
少し大人になったキサラとスーリヤの関係は成長した後も、特に変わる事はなかった。しかし、離れた時間と離れた距離がキサラの心に少しずつ変化をもたらしていく。
過去に幼い二人が出会った経緯は一人称で、現在に章が移ったら三人称となります。
9/29完結しました。
最終更新:2013-09-29 22:41:15
68069文字
会話率:29%
中原苺(なかはら・いちご)、22歳。
数日前に彼氏に処女をあげたけど、あっさりフラれて。
処女でもないのに「鬼精虫」を体内に入れられ、せっかく大学も夏休みに入って両親と弟も長期海外旅行へ出かけたところへ、三人の男と同居しなくてはならなくなって大迷惑。【18禁:性描写あり注意。元がゲームシナリオだったため、所々三人称が入ります】※携帯からの閲覧時の不具合、修正完了しました。
最終更新:2013-09-17 20:01:01
120467文字
会話率:53%
「百目鬼君は……」一瞬言葉に詰まったが、どうにか喉で止まったそれを吐き出す。「同性愛嗜好者(ホモ)なの?」●昭和十六年。第二次世界大戦が始まろうとしていた。中学四年の捨人は、偶然級友の情事を目撃してしまう。
アルファポリス様にも投稿しています。
最終更新:2013-09-14 15:53:36
37314文字
会話率:47%
悪魔の姉と淫魔の妹。俺はこの2匹の魔族を住まわせるかわりに催眠術を使えるようになった。
それを駆使して周りの女の常識を性的に都合よく変えつつハーレムを築いていくのだが、ある日、守護の大天使というのが現れて、俺のハーレム生活は命懸けになっていく。
■2016/10/17現在 加筆修正中
■2013/07/26 あらすじ・タグ修正
■現在、不定期更新
■後書きのある話はマラネロさんに提供していただいたイラストを掲載させていただいています。マラネロさん、イラスト提
供ありがとうございます。
■ケータイ小説サイト「PiPi's World」様にも掲載(三人称語り)しています。ストーリーは「ノクターンノベルズ」の方が、かーなーり進んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 00:00:00
599390文字
会話率:37%
高校2年の麻衣は帰宅途中に、運悪く痴漢にあってしまう。
はじめての痴漢にどう対処していいか分からず、戸惑っているうちに、痴漢はどんどんエスカレート。
…感じちゃいけないのに、感じてしまう。
無理やり、快感の波に襲われて、この先、どうなってしまうのか。
最終更新:2013-05-04 14:45:28
22235文字
会話率:12%
◆電車に乗れば痴漢に遭い、学校に行けば教師に犯される、無口な少女の日常を淡々と描いた物語です。人類の存亡を描いたSF超大作などではありません。
◆ある意味「逆ハー」。
◆地味に「年の差」を描いたりしています。
最終更新:2013-04-25 21:00:00
55496文字
会話率:17%
竜馬と総司、二人が目を覚ませばそこは見知らぬ世界。
一切の事情も分からないまま互いを探し、異世界の人と出会い、別れ、敵対し、または協力する。
そうやって図らずも世界にとってイレギュラーである二人はその世界の運命をことごとく変えていく。
そんな二人と世界の物語。
最終更新:2012-12-30 05:20:23
128544文字
会話率:52%
由緒正しき貴族の子息や、財を成した家柄の子息が名を連ねる名門校――聖・ミカエル学園。
外界から遮断された男子校に通う一般庶民出身の少年――ヨハネスは、寮の同室者である少年と冷え切った関係を続けていた。
けれど、あの日――初雪色の子猫がヨハネスの元に降って来た事から、二人の関係は変化してゆく。
天使のように美しく、薔薇よりも華やかな少年――クリストファー。
クールな少年・ヨハネスは、意地っ張りな少年・クリストファーの意外な一面に、何色の感情を抱くのだろうか――?
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-22 01:27:41
22462文字
会話率:43%
「今日のプレイは?」
「あの体位、やっぱり痛いよ!」
「あいつ、今月の優秀性徒だって!」
セックスが主流となった現代、人々は快楽を求め、技術を磨いた。
セックスが世界を支配した現代を、偉人たちは口を揃えてこう称えたものだ。
「主にセックスする為に、世界は回っている」
最終更新:2012-09-25 00:31:14
717文字
会話率:50%
その日、ギルは夢を見た。甘く抗いがたい夢のせいで寝坊したギルは昼休みの食堂で同期や先輩に散々からかわれる。昼食を持ってやっとからかいの渦中から逃げ出したギルに声をかけたのは、想い人でもあるアリアだった。ギルが見た今朝の夢はアリアにいかがわしいことをしている内容で、ギルは気まずさからアリアと普通に話すことができず昼食を終えた。
その夜、今日こそは絶対早く寝ると意気ごむギルの元にアリアが訪れる。「昼間ギルの様子がおかしかった理由を聞くまで帰らない」というアリアに困り果てるギルだっ
たが――。
ブリューテ・ドウタ7話(第10部)の間にもしかしたらあったかもしれない話。番外編扱いで三人称の練習です。
※pixivに掲載済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-23 19:24:27
13433文字
会話率:42%
『誰が服なんか着せてあげるもんですかっ! 恥ずかしいことなど何も感じなくなるように調教してあげるわねっ。どう? 嬉しいでしょ?』
『この家の中でのアンタにはプライベートもプライドも… もう何も必要ないんだよっ! 生理用品だって使用禁止だからなっ! ハハハっ! 垂れ流しやがれっ!』
中学校教師への道を選択したタレント柚木菜穂美。ですが… 教育実習中の些細な事件がきっかけで事態は思わぬ方向へと転がりだしてしまう。果たして… 柚木菜穂美はどこまで堕ちて行ってしまうのか…
この物語は2009年に三人称の短編として投稿した作品です。続編として投稿した『教室肉便器 菜穗美』のプロローグ的な作品でもありますが、短編なのに長過ぎる、読みづらいなどのご意見に応え、新たに加筆した部分と共に連載用、そして『教室肉便器 菜穗美』と同じ一人称物として再編させていただきました。もう一度… パワーアップした志摩譲治の凌辱ワールドをご堪能くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 00:04:39
47317文字
会話率:34%
ひょんなことから拾われた少女の面倒をみることになった悠斗。
少女がうっかり悠斗のコレクションに手を着けて・・・
三人称で書いてみたくてチャレンジしたお話です
無理やりにもチャレンジしたので、苦手な方はご注意ください
最終更新:2011-12-22 16:36:23
6272文字
会話率:35%
少女が目を覚ますと少女には記憶がなかった。銀色の髪をした少女は何かに導かれるように迷宮の探索をしていく――
三人称、無口、登場人物の少なさという三拍子からエロ重視です。ご了承ください。
最終更新:2011-11-18 04:39:28
21052文字
会話率:18%
自サイト「あいまいな着地点」からの転載です。
「魅せられて」「魅せられて2」と同じシリーズになります。
カイリの一人称から、三人称になります。
それぞれのメンバーの過去や関係が少しずつ明らかになります。
最終更新:2011-09-12 16:50:39
33864文字
会話率:36%
桜庭辰巳には気になる娘がいた。その娘は親友が可愛がる妹で……その兄妹はとても仲が良かった。辰巳はある日、兄妹の秘密を知る。……そして、その日から──※不定期更新※
最終更新:2011-08-10 00:00:00
2153文字
会話率:53%
高畑皐は夜の顔を持っている。昼間は花屋で働く気のいい眼鏡男子だが、夜になると昼間の顔を眼鏡ごと脱ぎ捨て、男と派手に遊びふける。座右の銘は淫らで軽薄。けれどそんな彼にも本命が居て、遠くから眺めるだけの片想いを続けていた。――ある日、偶然片恋の相手と遭遇し、皐は口説かれる。夜の顔を欲した彼に遊ばれる覚悟で近づくけれど。(*三人称で視点が受け攻め切り替わります)
最終更新:2010-06-03 00:49:56
54564文字
会話率:37%
検索結果:468 件